ゆずをゆずってくださいと
そしてなにもおきなかった
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今日は本当に良い天気です
あああああああああああああ
ホンモノ流しているわけじゃないです
プチ忘年会
二人で新橋で飲んでました
なぜここまでしごとにしばられるようになったのか
本当にお金は必要なのか
この前の土と平和の祭典宇多田ヒカルきてたんだよじかいよんじゃおうか
せんじちゅうへいたいさんはいくら給料もらってたのか
こんなはなししてました
今日も昔話
れいの小学生時代の塾のはなしだけど
罰で「多摩川ダッシュ」
というのがあったんだよ
そうそう書いてなかったけど塾は新丸子駅前にあってね
なんか悪いことしたり出来が悪かったりしたら多摩川の河原まで走って行って石を拾って帰ってくるんだ
これが多摩川ダッシュ
やな罰だと思うかもしれないけれど意外と楽しいんだよ
塾の最中に外出できるから
さらにキツくなると田園調布ダッシュにバージョンアップする
このときは証拠に駅で入場券を買って来るんだ
僕が見た中で一番すごいのは渋谷ダッシュ
たしか2人の生徒が塾の中で大喧嘩して罰として行かされたんだよね
さすがにこのときは他の生徒を渋谷駅まで迎えに行かせてたな
ちなみに僕は田園調布ダッシュまでしか体験してません
というわけでさっき田園調布ダッシュしてきた
当時は途中で歩いたりしてたけど
もはや本当にダッシュできるようになったよ
往復で6キロ
たいしたことないね
坂がちょっときつかったけどね
丸子橋が風強くて寒かったけどね
これを成長した姿というのか
思い出の上書きをしているに過ぎないというのか
ともかく
このまま続けていけば真の渋谷ダッシュも完成できそうだ
それがどうした?とはいわないで
たのむから
書いてみます
最近見つけたフォトログです
いいかんじですね
参考になります
スマートフォンに最適化されたサイトでズームを許さないようになっているサイトがちらほらあって
どうやってるのかなあとおもっていたらメタタグでviewport というのがあることがわかった
そろそろスマートフォンのブラウザの仕様も頭に入れておかないといけないと思っています
普及しつつあるから”しよう”がないので
うーん寒くなってきた
僕はまだ暖房つけてないよ
今日一番の驚きは松山千春にクリスマスソングがあったことです
http://www.youtube.com/watch?v=9KpgkLCFeyc&feature=related
白金高輪にある墓まで12キロだった
もう走っていけるな
来春までに走って墓参りできるように
もちろん帰りも走りだ
久しぶりに昔話を書いてみよう
忘れもしない
小学校4年の終わり
僕は塾に通うことになったんだな
なんでそういう事になったのかはよくわからない
ともかく親は中学受験をさせたかったみたい
教室に入る
みんな知らない人ばっかり
学校の教室と雰囲気が違う
休み時間は同じようなんだけど
授業が始まるとなんか緊張感があるんだよね
これだけでもうおしっこチビリそうだったよ
最初は国語の授業だったんだ
問題が配られる
カラーじゃないし字が小さい
やたら問題文が長い
こんな長い文章いまだかつて読んだことがない
もう泣きそうだったよ
おうち帰りたかったよ
そこに追い打ちをかけるように
ある紙が配られる
解答用紙だ
当時学校のテストはカラーで字が大きくて問題と解答を書くところが一緒になっているのが普通だったから
解答用紙という概念を持ち合わせていなかった
僕の認識は”黒い罫線がある紙”だった
罫線の内側と外側に意味の違い、文字を記入するところと余白という区別はつかなかった
完全に平坦、意味など存在しない
本当にただ黒い線がいっぱい引っ張ってある紙というだけの認識
(上の解答用紙はずっと分かりやすい、当時の僕の見た解答用紙はこんなもんじゃなかったよ)
この紙を前に完全に凍りつく僕に先生は”解答用紙”というものを教えてくれたんだ
とんでもないところに来てしまったなあ
もう本当に違う世界にきてしまったんだなあ
僕はこれからどうなってしまうんだろう
と思ったような気がする
でもね不思議なことにここから逃げ出したいというような気持ちはもうなかったんだよね
これをはじまりにこの塾でこのあと2年間
僕は未知の概念、物の見方を次々と浴びせかけられることになる
(未だに僕はこの2年間の訓練の貯金でやりくりしていると言っても過言じゃない)
さらにその3年後
僕はこの塾で先生として黒板の前に立っているのでした
仕事する気しなくて言い訳で作ってました
作ったと言っても写真さがすのに時間かかっただけだけど
写真探っているとむかしの嫌なことばっかり思い出して憂鬱になります苦笑
セレクトが難しい
気を付けないとおねえちゃんと食べ物ばっかりになるし
いくら嫌いなことはやらないことにしてるとはいえ
どんな守備範囲なのかはわかるようにしておかないと意味が無いだろうし
サイトもセレクトが難しい
あんまり古いのは無し
全然気に入ってないのもはずした
唯一のチャレンジはhtml5で書いてます
ruby要素使ってみたかっただけだけどね
firefoxは未対応、iOSのsafariは他と表示のされ方が違うなあ
さっそく作った成果か?
twitterで職探しサイトの宣伝つぶやきが入ってきた苦笑
僕の写真が爽やかすぎるって不評です
たまにはいいじゃないですか
クレジットカード決済代行会社の審査が長くかかる
ひと月近くかかるみたい
審査って何やってるんだろう?
カード現金化とか詐欺っぽい業者の選別をしてるんだろうか?
そこでPayPal
ここはなんの審査もいらないし初期費用もいらないし手数料も安い
即座に入金もされる
お店にとってはいいことづくめ
PayPalはなんでこれでやっていけるんだろうか?
規模の違いかな
ほかになにか理由はあるのかな?
このままでいくと代行会社の淘汰も進むんじゃないかな
淘汰どころかなくなったりして
差別化する余地が殆ど無いからなあ
せいぜいショッピングサイトサービスを持って抱き合わせるぐらいだよね
でもこれも誰でも考えることだからね
PayPalもはじめてるし
きょうはこんなところで
最近は二ヶ領用水沿いを走っています
昨日は久地の円筒分水まで行ってきた
走ってここまで行くのは初めてだなあ
なんとも言えない美しさがあるね
ぼーっと何時まででも眺めていられる
円筒分水によって正確に水の分配ができるようになって争いごとが解消された、と説明されている
しかしこれにはちょっと疑問がある
円筒分水の建設が決まったということはそれまでに争いごとは解消されていたということだ
分かりにくい言い方かな?
つまり一番の問題は水を正確に分配することじゃなくて分配の割合のほうじゃないですか?
どうやって割合を決めたんだろうか?
田の面積に応じてというのはわかりやすいとはおもうけれど
余計に水を貰えれば新たな新田開発だってできるわけだから現状の面積に応じて分けましょう
なんていっただけではおさまらなかったと思う
(おさまる程度ならそもそも円筒分水なんて作る必要ないだろうし)
しかも円筒分水ができてしまえば将来にわたって水の分け前は固定されちゃうんだからむしろ激しい争いが起こる可能性もあるのでは?
円筒分水が文化財に認定されて保存されているのはいいことだと思う
ここから一歩進めて円筒分水の建設までこじつけたプロセスもしらべてそこで駆使された政治技術についても保存するべきだろう
当時の土木技術は今となっては陳腐だろうけれど見えない技術は今でも使える
僕たちはもう土木技術そのものが幸せを産んでくれないと知っているんだから
来月全国円筒分水サミットが行われるらしい
写真展もやっているらしいしちょっと行ってみようと思う
もう少しゆっくり食べなさい
チャーハンを食べながらの会話
かまぼこと長ネギの葉の部分が良い触感のアクセントに
乗っかっている目玉焼きも絶妙な半熟具合
母:あなた本当にたべるのはやいわね、もう少しゆっくり食べなさい
僕:もっとまずくつくってくれればゆっくりたべられるんだけど・・・
母:じゃあ早く食べていい