肉を満喫
もう半年は食べないけど
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今日は本当に良い天気です
あああああああああああああ
そろそろ皆さん休みにはいるのでしょうか?
僕は年末年始もだらだらと仕事してます
実は年末年始は結構集中力出るんです
まず街が静かです
それとみんなが休みなので運用中のサイトも気兼ねなく止められるので改修作業がとてもしやすい
あとは人が休んでいると思うと仕事する気が湧いてくるんですよね
僕はそんな性格です
今日は逗子までライブを見に行ってきました
ハーブマルシェのしのぶさんに半ば押し売りされて笑ですが
しかも事前に曲目までお知らせいただいて
中島みゆきさんの「糸」のカバーをやるという
「今のあなたにぴったりじゃない!」
だそうです
「糸」の歌詞めちゃくちゃいいですね!
最後の「仕合わせ」がいいという人が多かったんだけど
僕はともかく詩の全体の構造がすごいと思う
2人の関係で閉じない
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
ここの言い回しがゾクッとくる
これで2人の関係からそれが外にブワッーと広がるんだよ
でまた「かもしれない」がさ安易な希望じゃなくて厳しくて
2人の意志に託しているところがまた感じよいね
この歌うまく出来過ぎだよ
完成度が高すぎる
あ、カバー以外、野田さんのオリジナルももちろん素敵でしたよ
クリスマスプレゼント
クリスマスプレゼントをいただきました
ナイキのランニングウェアです
うれしいです
ここ最近頂いたものの中では一番嬉しいです
ちょっと着てみたけどいい感じだ
早く走りたい
さてこの前水着を買った時も思ったんだけど
このスポーツウェア系はとにかくその機能説明のためのタグがいっぱい付いている
このウェアも5枚付いている
ちょっと並べてみよう
1,NIKE ZONED COOLING
適切な部位にメッシュを配置する事で、クーリング効果を促進、体温の上昇を軽減します。
2,DRY-FIT
吸汗機能によりべとつかず快適性を提供
3,GET WARM, STAY WARM
体温を守る。守り続ける。
4,(ヘッドフォンマーク)
本製品には適所にイヤフォンのコード通し用の穴をあけてあります。
5,JSUT DO IT.
すごいでしょ?
それぞれの機能は相反するもののように思うんだけどなあ
全部その通りだとすれば要するに
どんな気象条件でどんな走り方をしても常に一定の体温を保持するということなんだと思う
これが本当だったらすごいなあ
ほんとなの?って聞いたら
JSUT DO ITて返事来るのかな笑?
ヘッドフォンはどうでもいいなあ
僕走りながらはしないんだ
周りと自分を感じたいので耳を隔離したくないんだ
シューズといいウェアといい性能良すぎる
みんななぜこんな性能のよい道具を使って運動するんだ?
これで遠くまで速く走れるようになっても仕方が無いんだよ
僕にとってはさ
だけど一度使ったら手放せなくなるんだろうな
これらには僕と環境の良い通訳でいて欲しい
余計なことはしないでおくれ
温野菜の盛り合わせやめて頼んでみた
美味しかった
あとさつまいもの丸干し焼をかった
明日食べる
すっごいうまそう
自分の著作をけっして褒めてくれない妻
ファンからいただくのはファンレター
妻からくるのは破レター
だそうです
僕のダジャレはまだぜんぜん売り物になるレベルに達していないと思い知らされました
グーグルショッピングやっと登録された
3週間かかった
3週間の間、毎日最新のフィードを送っていたのに昨日グーグルから商品データがテスト用のようなのでちゃんとしたの送って来いといわれた
たしかにはじめにテスト用でデータは送ったけどそれ以後毎日最新データ送りつけていた
だから最新のデータを審査してくれって文句言ったら今日になって審査通った
これから分かることは
送りつけているフィードをすべてグーグルのほうでは持っているみたい
新規の審査においてはまず一番最初に送ってきたデータを見ている?
グーグルの当初の想定では1週間以内に審査完了するつもりだったよう
だから送られてくるデータを最初から見ていく手順を考えている?
だけど現状は申し込みが殺到していて3週間かかっている
3週間分のデータが溜まってしまう
グーグルはちゃんと在庫のあるデータだけ送ってこい・一日に一回は更新しろといってるんだよね
そういうなら最新のデータから審査するべきなんじゃないかとおもうけど
日本でのリリースが最初じゃないんだから手順は練られていてもいいはずなんだけどなあ
よくわからない
カビの生えた干し芋を食べた
先日のマーケットで干し芋を買ってきました
カピカピに乾いていなくてややジューシー
僕好物なんです
さっき食べてたら味は美味しいんだけどなんか匂いがかび臭い
よーく見たらところどころにカビが生えてた
カビが生えてたところを水で洗い流してザルに並べる
びしょびしょなのでとりあえずドライヤーで乾かす
ストーブの前においてさらに乾かす
あいだにつまんでつまんで全部食べてしまった
めでたしめでたし
僕が初めてPayPalで買ったもの
もう書くきがなくなってるんんだけど
サクッと書いてみる
僕が初めて買ったもにはこのメルマガなのでした
意外と?最近のことです
ここのバックナンバーの一号を読むとPayPalも応援したくなるわけです
バックナンバーひらくの面倒ならここでも趣旨は読めます
バックナンバー見て欲しいけど
今日はこれまで
釣りっぽいタイトルで恐縮だけれどPayPalについてちょっと分かってきた
昨日はある忘年会に参加してきました
たまたま隣になった女性がクレジットカード会社の審査部に勤めているかたでした!
ですかさず審査って何やっているの?なんでPayPalに比べて手数料が高いの?
って話をしてみた
それまでは畑のはなししてたんだけどね笑
あまり込み入ったことを聞く時間はなかったんだけど
審査というのはいろいろ調べているらしい
(いろいろを尋ねる時間はなかった)
PayPal経由だと与信が下りないことが多いそうです
PayPalの決済ばかりの人は警戒するそうです笑
でさっき更にしらべていたらこんな記事を見つけた
Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは
Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは
このなかで一番腑に落ちてきたのは次の部分
欧米では、起こった問題に対して対処法を考えます。日本では、起こりそうな問題に対処法を事前に施します。
その違いとは?
欧米型のシステムでは、実際のセキュリティーや不正の問題を的確に判断し、改善を行えます。なのでセキュリティーに対するコストは対応コストです。ところが、日本では予防コストとなり、効率が悪くなってしまいます。
これがどこに現れるかと言いますと、マーチャントアカウントの発行時に顕著に見ることができます。
欧米では、よほどのことではない限り、とにかくクレジットカード決済用のアカウントを発行します。ただし、リスクフラグが立った瞬間に、手数料を上げられ、資金を凍結され、挙げ句の果てには罰金を取られます。
間口を広げながらも、問題を起こした商店にその責任としてコストを追わせることにより、リスクが低い商店は問題なく安い手数料で決済ができると言う事です。その分、事例も増え、セキュリティーシステムは洗練され、新たな不正に備えることができます。
日本では、「みんなで」主義となるので、そのコストが分散されてすべての店舗がかぶることになるのです。
ちなみに、リスクが上がれば上がるほど、欧米の銀行では1チャージバックあたりにつき100ドル以上の罰金を取るところもまれではありません。
PayPalの強さの根源はここにあるんだろうと思う
彼女の話はPayPalの一面ではあるとおもうんだけどPayPalからしたら織り込み済みってことだ
(前書いたPayPalでの決済が海外扱いになるわけもここの記事読んでよくわかった)
明日さらに続き書きます