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n次元空間

では前回の続きです

体重を計ってグラフ書きました
縦軸を体重に横軸を時間にして

体重を計って記録し続けるだけのダイエット法ってあるんだっけ?
人によっては効果ありそうな気がする
僕は全く痩せる必要ないからなあ
外に出ない人に会わない稼がない
これですぐ痩せられるよ

ってこんな話するんじゃなかったね今回は

ええともどって
体重しか計らないってことはないじゃない
身長も測ったよね
太っている人には体重の方が切実だったかもしれないけれど
僕にとっては身長の方が気になったかな
体育で一列に並ぶときには背の順だったりね
親父にも身長いくつになった?ってよく聞かれた気がする

ってこんな話もどうでもよかったね

身長・体重をグラフに書いてみる
身長が増えちゃったから一つ次元を足して

測定結果は3次元空間(身長、体重、時間)の一点で表される
たとえば(170cm,58kg,2010/7/15)みたいに

本当はグラフを書いたりするのが親切なんだろうね
でも書かないめんどくさいから
僕は教えられたよ
クラフは自分で描くものだって
分かりにくいと思ったらみなさん自分で描いてください

で身長測ったら終わりということはなかった
今度は座高を測る

そうそう僕は座高が高くてね
要するに足が短いんだけど
これが当時はコンプレックスだった
今はそうでもないもう諦められた
朝起きても顔洗わないぐらいだから
というかいつ起きていていつ眠っているのか境が消えつつあります
そうすると朝起きたら顔を洗うという概念をもつ必要がなくなる

ってこんな話もどうでもいいんだった

小学校5、6年ぐらいになると女子と男子で時間差で身体測定するようにならなかった?
あの時ってなんともいえない空気流れなかった?

で次に胸囲を測る

僕は胸囲がないんだよ
これも結構コンプレックスでね
夏場になってTシャツ一枚でいるとね
近所のいいおばちゃんたちからあなたちゃんと食べてるの?
って言われるんだよ
こういわれると

今年も夏だなあ~

ってしみじみおもうんだよね

で何話してたんだっけ?

女子が胸囲を測るときおっぱいの扱いはどうなるのか?
おっぱいは数に入れるのか入れないのか入れないならどうやって測るのか?

胸囲の定義ってどうなってるの?

でまあ次行こう

ここまでまとめると
(身長、体重、座高、胸囲、時間)
と5つの要素がでてきた
これは5次元空間の1点として描ける
ってかけないじゃん
いかん余計な事書きすぎて行き過ぎた
4次元になった時点で言うつもりだったんだ

紙の上になんとか書けるのは3次元の空間までですね
これ以上の次元を持った空間は紙には描けません
じゃあ話はここでおしまい?
いやいやもちろんそんなことはない
僕たちにはそれこそ数学と言葉があるんだから

4次元以上の空間は僕たちには描けない
それは見たことないから
だけど見たことはなかったとしても
ここまでの身体測定の結果は5次元空間の1点として描ける
という言い方ができることに違和感はないでしょう?

数学において言うところの次元とか空間というのはこの程度の意味合いです
たいしたことないでしょう?

次元が3次元を超えてしまうと絵にかけないけどどうしてもかきたい!
ということはよくある
というか常にある
やっぱり目に見えたほうが分かりやすいから
その時はどうするか?

ある要素を選んで固定してしまう
たとえば
時間=2010/7/15
と決め打ちしてしまう
そうすると次元がその分一つ減る
これは幾何学的に言えば
時間軸の目盛が2010/7/15となっているところに垂直に包丁をいれてズバッと切った切り口に当たる
(円柱型の大根を長い方のどこかで垂直にスパッと切ると切り口は2次元の円になる)

だからこの操作はある一瞬を描けるに過ぎないんだけど
こんなことでもしながら想像を膨らませるしかないよね

僕は大人になってから健康診断をしたことがないんだけど
いろんな検査するんだよね?
検査結果って紙一面に数字だらけじゃない?
数字全部でいくつある?

もういくつでもだいじょうぶだよね?
もし108つあったら
「私の健康診断の結果は108次元空間の1点として描ける」って言えるでしょう?
(108に他意はないよ煩悩の数だけ数値に異常が出るとか笑)

実のところ
僕自身も物理空間と数学で言うところの空間の意味の区別がついていなかった
分かってきたのは大学入ってから
だって誰も教えてくれないんだもん

物理(学)でいうところの空間は数学で言うところの空間と
物理空間をミックスさせる場合がままある

というのも物理はそもそもあくまでもいつまでも
物理空間で起きていることをどうやって説明しましょうか?
ってことを目的としてるから

とくに古典物理学までは
僕たちの「素朴な感覚」から大きく逸脱するわけじゃない
物理空間で起きることを物理空間のなかで説明しようとする
だから大学ノートに描く絵は物理空間のコピーなのです

でも量子論とか相対論はそうじゃない
「素朴な感覚」を積み重ねていってもどうしてもうまく説明できない事がこの物理空間のなかにはたくさんあることがわかってきてしまった
だからそれらの事柄は別の世界(空間)に投影して考えてみることにした
この世界は物理空間とは違うから「素朴な感覚」とはかけ離れた力学が働いていても全然構わない(それこそファンタジー!)
しかし大事なことはその別の世界から物理世界に再投影し直したとき
物理世界で観測されることにぴったりと合っていなければならない

中学から始まる数学はこの別の世界を自由に飛びまわるための道具を学んでいく
だからどんどん抽象的になっていくし分かりにくくなってくる
どんどん「素朴な感覚」から離れていって味も匂いもしなくなってくる

どらえもんは大好きだよ
僕がはじめて買ったレコードはドラえもんのテーマソング集だったんだ
だけど僕が量子論の物語に触れた時のショックは徹底的で絶望的だった

どれぐらいかというと
履歴書を書く能力は奪われ朝顔を洗うという概念も消失されるぐらい

しかしどうにかこうしてやってこられた
なぜなら僕は4次元ポケットに匹敵するような素敵な道具を持つことができたから

今回はこの辺で
次回はもう少し具体的な話を
なんでそんなに素晴らしい道具なのか伝えるべく
うまくいく自信ないけど