昨日は税理士試験の模試を受けてきました
一度も本番の過去問も解いていなかったのでできないのは想定内
そのなかで出来そうな部分だけ地道に拾い集めていくという作業を粛々とできるかどうかをテーマで臨みました
しかしやはり問題を眺めるとその物量に押し潰されそうになります
とにかく問題長いんですね
2時間の試験で20ページある(簿記論)
わかるとかわからない以前にこの量にやられる
模試だしね
まあいいかってあきらめそうになるんですよ
でもね模試だからって諦めてたらそりゃ本番だってだめなんですよ
ってそんな葛藤を脳内でしていると声が聞こえたんです
「諦めちゃイカン!」
って松木安太郎の声が
ビックリしたよ笑
おかげでその後は集中してさいごまで試験を終えられました
良い模試になりました
本当に声聞こえたんだよ
なんでだろ
コンフェデ杯迎える日本代表の立場と模試を受ける僕の立場が重なった?
とにかく松木さんすごいわ笑
(ちなみにコンフェデ杯というのはワールドカップ本番1年前のプレイベントという位置づけなんです)