今日は、ちょっとはクリスマスっぽいことをしたいという嫁さんと自由が丘にケーキを食べに行きました
僕はあまりイベントごとは好きじゃないです
とくにクリスマスってピンと来ない
でももはや一人で生きてないのでね苦笑
さてどうしよう、となるんだけど救いの女神が僕にはいたのです
こちらのマクロビケーキやさんで働くharueさん
とってもかわいらしい女性です
彼女はアースデイマーケットや土と平和の祭典によく来てもらっていて仲良くなりました
ここのところは会っていなかったのだけれど
先日、彼女から電話が突然ありました
このまえ僕が表紙をやった例の本の奥付に僕の名前をみつけて
もしやと思って電話くれたのでした
そうしたらいまそのお店で働いていること
お店の代表がその本の著者と仲が良いこと
出版記念パーティーをお店で開くこと
だそうで
例のごとくだけど
本当にこの世界は狭いのです
というわけで
今日、彼女の働くそのおみせに行ってきたのです
彼女には伝えてなかったので
行ったらすごくびっくりしていました
僕がびっくりしたのはお店のカウンターにその本が立てかけて販売されていたこと
彼女に表紙褒めてもらいました(お世辞かもしれないけれど苦笑)
僕はモンブランをたのみ
嫁さんはロージア
(メニューはこちら)
どちらも小さなケーキだけれどとても食べごたえがあります
味が豊、情報量が多いです
ああ、カメラもってかなかったので写真無いです
もちかえりでスコーンも購入
彼女は販売のみならずスコーンも焼いているそう
クッキーをおまけで頂いてしまった
飲食中にはわざわざ代表の方まで紹介していただいてしばし歓談
そんなわけでなかなか楽しい時間が過ごせました
これで嫁は満足してくれたのだろうか?
こんごもとにかく困ったときは友達の店へ!