転入手続きにつづいてさっき税務署に異動届けだしてきた
税務署は区役所に比べると建物が地味
前を通りすぎてしばらく探してしまった
届けは予め印刷して記入しておいたんだけど
わからない項目があって窓口で聞いた
住所が変わるだけだったら未記入でいい項目だった
今回も感じたけど
税務署の対応は分かりやすい
とにかくあなたの所得が補足できて税金を納めてくれさえすればあとのことはどうでもいい
と感じる
書類の内容の確認するさまを見てみても
本当にそれに必要な項目しか見てない
今回の異動届では新住所しか見てないようだった
一方転入届は少し面倒だった
住所表記とか役所が把握している表記通り記入しないとダメ
漢数字と算用数字の違いもうるさいし
丁目とか番地とか省いてハイフンつかったりもダメ
区役所は市民の所在の変遷を生涯にわたって補足し続けようとしているふう
死んでも記録はのこるしね
記録を正確に残し続けることそのものに興味が有るようにみえる
のこるは婚姻届だけとなった
書き方訊いてきたけど
婚姻届も修正しながら提出するのが普通みたいだね
欄外に訂正印をひとつ押していただければそれだけですべての訂正が有効になります
って最初に説明されたよ笑
蒲田のケンタからおおくりしました
あ、川崎北税務署にはコピー機が備え付けてあったけど
蒲田の税務署にはなかった
コンビニ行ってくれって言われたよ