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門番

マーケット今日も無事に終わりました

眠い2時間しか眠れなかったから

痛い左足首がどこかで軽く捻挫したみたい
じんじんする

だけど何か書かないと

門番
現象としてはただ人がたっているだけ
しかしそれ以上の何かが帯びるのか?

門にたっていると通行人に良くいろいろ尋ねられる

「今日はどんなイベントをやっているんですか?」
「NKHはどこですか?」
「駒場東大前駅はどちらの方向ですか?」
「靖国神社はここからどうやっていけば良いですか?」
「原宿駅はどっちですか?」
「渋谷駅はどちらですか?」
「Is this Yoyogi Park?」
「西門はここですか?」

道を尋ねられることが多い
しかし門番に道を尋ねるのはなぜなんだ?

僕は私服で立っている
ガードマンにも見えないし公園の職員にも見えない
まあ公園で何か催事ごとをしようとしているというのはわかるとおもう
でも公園を一時的に借りてるに過ぎず公園周辺の地理に詳しいかどうか分からない
むしろ詳しくない方が一般的だろう
実際、僕はこのイベント以外で渋谷に降りることはまずないしこの街のことは全然知らない

しかもねほんのすぐ先に交番あるんだよ

これは門を番するという役割が作り出している現象なのか?

門は土地をこっちとあっちに区別するという前提の上で
こっちとあっちの行き来を止めたり許したりする

門番はその制御を行う

門は土地とくっついている
それをコントロールする門番も土地に根づいているようにみられる?

まあ僕がとっても人がよさそうで尋ねたらなんでもすばやくていねいにてきかくにそれにくわえちょっとまえむきなきもちになれるようなささやかなじょーくなどまじえつつさっそうとさわやかにこたえてくれるおーらがぷんぷんでている

というのが本当のところです

おやちゅみなちゃい
ねむすぎる