手足がバラバラで水の中で一人相撲してるようだった
水には傍観されていた
水に乗っている感覚が蘇ってくるまでに1時間ぐらいかかった
30分ぐらいで疲れてきた体の一部がいたくなる
週一回と月一回では厳然とした差があった
泳ぐとすっとする
精神の平衡と運動とは強い相関があると思い知る
街には薄着のかわいい女子がたくさんいる
フリフリのミニには夢が詰まっている
胸の谷間にケータイを挟むのはレッドカードであるとわかっていても決してカードは出せないこと
五体満足で泳げることは幸せなことであること