自分を自分で俯瞰する方法を持ってしまっている僕たちは
はじめから悲劇しか演じえない運命を背負ってしまった
iPhoneのWordPressオフィシャルクライアントはジオタグしてくれる
投稿のカスタムフィールドに経度・緯度・公開フラグ・精度を追加する
こいつをテンプレート上で利用するには get_post_meta などを使って以下のようにする
$geo['public'] = get_post_meta($post->ID, 'geo_public', true);
$geo['lat'] = get_post_meta($post->ID, 'geo_latitude' , true);
$geo['lng'] = get_post_meta($post->ID, 'geo_longitude' , true);
if($geo['public']){
//位置情報公開してます
}
これだけじゃ仕方が無いのでgoogle map なんかつかったりしてみることになる
var position = new google.maps.LatLng(<? echo $geo['lat'] ?> , <? echo $geo['lng'] >?);
外に出ない僕には自宅の場所公開にしかならないなあ
といういつものオチで終わりにしたいと思います
という喜劇