今日は溝ノ口の巴屋というおそば屋さんに行ってきました
味は普通だったんだと思う
可もなく不可もなく
店内はアットホームで本当に昔ながらの街のおそば屋さん
いいかんじ
そう味はよく覚えていないんだ
なんで覚えていないか
うん、それはまだ言えない
もう少しお待ちください
Tくんという来春大学卒業の子がいるんだ
リクルートに就職が決まっていたのにそれをけってコンゴ(アフリカのね)に日本語を教えに行くことになったそうだ
まわりはなんて勇気があるんだ!って事になるんだけど(僕もそう思ったけど)
実は本人からすると決して論理的ではないんだけど何かの必然性、流れに乗っていると実感している上での決断だったりする
それはとても静かで自然で決して無理してない
まるで未来のことを過去にできるような
前からこうなることが分かっていたような感覚
そして「あとは時間が解決してくれるはず」と思い切れてしまう
Tくんとはまだ話せてないので僕の妄想で言ってるけど
今の僕はこの感じにすっぽりと入っている
これは10年ぶりだ