タイトルです

OA01_hyou1_B5夏の訪れとともに台風のニュースもちらほら耳にするようになりました。バランゴンバナナの産地のフィリピンでも台風はいつも心配事。しかも日本より台風シーズンが長く、11月、12月に発生する台風は特に大型で影響が強いものです。昨年 12月の大型台風パブロの影響でバナナの出荷量が激減していた生産者も、ようやく出荷量が増えてきたようです。

ネグロス東州マンフヨッド・L.カンダボン地域の生産者のアディ・アボイさん(35歳)のバランゴンバナナは、台風パブロの襲来後、通常の 20%の出荷数量しかないという状況になってしまいました。台風によって倒れたバナナを片付けるなど、残った株の手入れをして5ヶ月後には75%の出荷数量まで回復しました。

アディさんはバナナの他に、野菜の栽培、養豚で家計を支えています。野菜については地方行政が無償で貸し出しているトラックを利用し、地域の仲間と一緒に市場に出荷しています。 ATCの手配で
ネグロス西州のカネシゲファームルーラルキャンパスを視察したこともあり、地方行政から配られた子豚で養豚も始めました。餌は配合飼料に自分でつくっている野菜くずをまぜて使っています。

バナナの収穫が少ない時期は貯金を切り崩したり、お米の代わりにトウモロコシやタロイモなどを食べるようにしていましたが、出荷量が増えたことで生活も安定し収入の一部を貯金に回せるようになりました。

タイトル

OA01_hyou1_B5夏の訪れとともに台風のニュースもちらほら耳にするようになりました。バランゴンバナナの産地のフィリピンでも台風はいつも心配事。しかも日本より台風シーズンが長く、11月、12月に発生する台風は特に大型で影響が強いものです。昨年 12月の大型台風パブロの影響でバナナの出荷量が激減していた生産者も、ようやく出荷量が増えてきたようです。

ネグロス東州マンフヨッド・L.カンダボン地域の生産者のアディ・アボイさん(35歳)のバランゴンバナナは、台風パブロの襲来後、通常の 20%の出荷数量しかないという状況になってしまいました。台風によって倒れたバナナを片付けるなど、残った株の手入れをして5ヶ月後には75%の出荷数量まで回復しました。

アディさんはバナナの他に、野菜の栽培、養豚で家計を支えています。野菜については地方行政が無償で貸し出しているトラックを利用し、地域の仲間と一緒に市場に出荷しています。 ATCの手配で
ネグロス西州のカネシゲファームルーラルキャンパスを視察したこともあり、地方行政から配られた子豚で養豚も始めました。餌は配合飼料に自分でつくっている野菜くずをまぜて使っています。

バナナの収穫が少ない時期は貯金を切り崩したり、お米の代わりにトウモロコシやタロイモなどを食べるようにしていましたが、出荷量が増えたことで生活も安定し収入の一部を貯金に回せるようになりました。