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iphone の外付けキーボード買ってしまいました

折りたたみワイヤレスキーボード買ってしまいました
生とネギの唐揚げとiphoneとキーボード
9000円するしそんなに外でないしすごく迷いました
だけどiphoneじゃなくても使えるしゴミにはならないと思って買いました

さっそく居酒屋のカウンターから打ってみる
なかなかいい!
折りたたみだけでも素晴らしいのにiphoneを立てる為の台も内蔵されているのが素晴らしすぎる
このギミックに触れられただけでも十分かも

一番の問題は・・・
僕がタッチタイピング出来ないことかな笑

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ぽかぽか広場

ぷらぷら歩いていたら公園発見
ぽかぽか広場の看板
こういうネーミング嫌い
「さあみんなここで仲良く遊ぶんだよ!」って声が聞こえてくる
大人がここで遊びなさい、なんていう場所で遊びたくなる子どもはいないぞ
なんてブツブツ言いながら中へ進む
まもなく僕は世田谷区に対してごめんなさいすることになる
ぽかぽか広場の丘
あたり一面ただの野原、芝とクローバー、この広場はこれしかない
いや、ただのというのは間違い、よく眺めるときちんと演出が加えられている
しかし、それは決してわざとらしくなくそれとなく

演出とはこの丘
広場の奥が小高い丘になっている

この景色を眺めていると丘の頂上へ向かって駆け出したくなってくる
あの向こうにはなにがあるんだろう?

もちろん知っているよ
丘の向こうは住宅街が広がるだけ

でもそれでもそう抱かせてくれるものが確固としてある

この広場は浄水場の跡地に作られた
だから丘はつくりこまれたもののはず

本当にその名の通りぽかぽか広場だった
うん、ぽかぽか広場としか言いようがない

ごめんなさい、世田谷区さん

日本代表を目指す子供たち
時期柄だろうか、サッカーに耽る子供たちからは遊びを超えた何かを感じる
使命感?

未来の日本代表のみなさま
日本の未来をどうぞよろしくお願いいたします
それまでもう少し頑張ります

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n次元空間

では前回の続きです

体重を計ってグラフ書きました
縦軸を体重に横軸を時間にして

体重を計って記録し続けるだけのダイエット法ってあるんだっけ?
人によっては効果ありそうな気がする
僕は全く痩せる必要ないからなあ
外に出ない人に会わない稼がない
これですぐ痩せられるよ

ってこんな話するんじゃなかったね今回は

ええともどって
体重しか計らないってことはないじゃない
身長も測ったよね
太っている人には体重の方が切実だったかもしれないけれど
僕にとっては身長の方が気になったかな
体育で一列に並ぶときには背の順だったりね
親父にも身長いくつになった?ってよく聞かれた気がする

ってこんな話もどうでもよかったね

身長・体重をグラフに書いてみる
身長が増えちゃったから一つ次元を足して

測定結果は3次元空間(身長、体重、時間)の一点で表される
たとえば(170cm,58kg,2010/7/15)みたいに

本当はグラフを書いたりするのが親切なんだろうね
でも書かないめんどくさいから
僕は教えられたよ
クラフは自分で描くものだって
分かりにくいと思ったらみなさん自分で描いてください

で身長測ったら終わりということはなかった
今度は座高を測る

そうそう僕は座高が高くてね
要するに足が短いんだけど
これが当時はコンプレックスだった
今はそうでもないもう諦められた
朝起きても顔洗わないぐらいだから
というかいつ起きていていつ眠っているのか境が消えつつあります
そうすると朝起きたら顔を洗うという概念をもつ必要がなくなる

ってこんな話もどうでもいいんだった

小学校5、6年ぐらいになると女子と男子で時間差で身体測定するようにならなかった?
あの時ってなんともいえない空気流れなかった?

で次に胸囲を測る

僕は胸囲がないんだよ
これも結構コンプレックスでね
夏場になってTシャツ一枚でいるとね
近所のいいおばちゃんたちからあなたちゃんと食べてるの?
って言われるんだよ
こういわれると

今年も夏だなあ~

ってしみじみおもうんだよね

で何話してたんだっけ?

女子が胸囲を測るときおっぱいの扱いはどうなるのか?
おっぱいは数に入れるのか入れないのか入れないならどうやって測るのか?

胸囲の定義ってどうなってるの?

でまあ次行こう

ここまでまとめると
(身長、体重、座高、胸囲、時間)
と5つの要素がでてきた
これは5次元空間の1点として描ける
ってかけないじゃん
いかん余計な事書きすぎて行き過ぎた
4次元になった時点で言うつもりだったんだ

紙の上になんとか書けるのは3次元の空間までですね
これ以上の次元を持った空間は紙には描けません
じゃあ話はここでおしまい?
いやいやもちろんそんなことはない
僕たちにはそれこそ数学と言葉があるんだから

4次元以上の空間は僕たちには描けない
それは見たことないから
だけど見たことはなかったとしても
ここまでの身体測定の結果は5次元空間の1点として描ける
という言い方ができることに違和感はないでしょう?

数学において言うところの次元とか空間というのはこの程度の意味合いです
たいしたことないでしょう?

次元が3次元を超えてしまうと絵にかけないけどどうしてもかきたい!
ということはよくある
というか常にある
やっぱり目に見えたほうが分かりやすいから
その時はどうするか?

ある要素を選んで固定してしまう
たとえば
時間=2010/7/15
と決め打ちしてしまう
そうすると次元がその分一つ減る
これは幾何学的に言えば
時間軸の目盛が2010/7/15となっているところに垂直に包丁をいれてズバッと切った切り口に当たる
(円柱型の大根を長い方のどこかで垂直にスパッと切ると切り口は2次元の円になる)

だからこの操作はある一瞬を描けるに過ぎないんだけど
こんなことでもしながら想像を膨らませるしかないよね

僕は大人になってから健康診断をしたことがないんだけど
いろんな検査するんだよね?
検査結果って紙一面に数字だらけじゃない?
数字全部でいくつある?

もういくつでもだいじょうぶだよね?
もし108つあったら
「私の健康診断の結果は108次元空間の1点として描ける」って言えるでしょう?
(108に他意はないよ煩悩の数だけ数値に異常が出るとか笑)

実のところ
僕自身も物理空間と数学で言うところの空間の意味の区別がついていなかった
分かってきたのは大学入ってから
だって誰も教えてくれないんだもん

物理(学)でいうところの空間は数学で言うところの空間と
物理空間をミックスさせる場合がままある

というのも物理はそもそもあくまでもいつまでも
物理空間で起きていることをどうやって説明しましょうか?
ってことを目的としてるから

とくに古典物理学までは
僕たちの「素朴な感覚」から大きく逸脱するわけじゃない
物理空間で起きることを物理空間のなかで説明しようとする
だから大学ノートに描く絵は物理空間のコピーなのです

でも量子論とか相対論はそうじゃない
「素朴な感覚」を積み重ねていってもどうしてもうまく説明できない事がこの物理空間のなかにはたくさんあることがわかってきてしまった
だからそれらの事柄は別の世界(空間)に投影して考えてみることにした
この世界は物理空間とは違うから「素朴な感覚」とはかけ離れた力学が働いていても全然構わない(それこそファンタジー!)
しかし大事なことはその別の世界から物理世界に再投影し直したとき
物理世界で観測されることにぴったりと合っていなければならない

中学から始まる数学はこの別の世界を自由に飛びまわるための道具を学んでいく
だからどんどん抽象的になっていくし分かりにくくなってくる
どんどん「素朴な感覚」から離れていって味も匂いもしなくなってくる

どらえもんは大好きだよ
僕がはじめて買ったレコードはドラえもんのテーマソング集だったんだ
だけど僕が量子論の物語に触れた時のショックは徹底的で絶望的だった

どれぐらいかというと
履歴書を書く能力は奪われ朝顔を洗うという概念も消失されるぐらい

しかしどうにかこうしてやってこられた
なぜなら僕は4次元ポケットに匹敵するような素敵な道具を持つことができたから

今回はこの辺で
次回はもう少し具体的な話を
なんでそんなに素晴らしい道具なのか伝えるべく
うまくいく自信ないけど

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今シーズンはまだエアコンつけてない

あついです
今も汗ダラダラ

でもエアコンつけてないです
なぜなら僕はみんなのことを考えてるから

部屋の中という系で見ればエアコンは確かに冷やしてくれるけれども
部屋+室外機という系で見れば外部から供給される電力を熱に変えて排出する暖房機だということを知ってるから

というわけでもないです

生き物でもある人にとって外界との水のやり取りは他人との精神的なやり取りと同じぐらいかそれ以上に大切なはず
部屋にひとりでいると僕は水ばかり飲んでいる
そして汗をかく
人と話す代わりに一人で汗をかく

結局、エアコンのリモコンは見つからない
去年から

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岡村さん具合悪いらしい

今日のオールナイトもお休みだ

毎週岡村さんの声聴くのが楽しみなのに

病名とか発表されてないけど
軽症だといいけれど心配だ

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最近のラジオはもはやラジオとは呼べないかもしれない

いまラジオ聞いています

ラジコでニッポン放送のごごばん
3時過ぎから音楽コーナーなんですが
ここからユーストリームでの放送も始まりスタジオ内の様子が流れる
ツイッターの使用も言うまでもなく
旧来のラジオ受信機でも放送されているし
メールやファックスももちろん普通に使われている
携帯電話を使った現地からの中継もあるし

ああもうほんとうに何でもありだ
テレビが可哀想な子に見えてきた
手足縛られてるよう

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スイカを食べるときは庭にでる

それは自然に感謝したいから
じゃなくて
汁をぼたぼたこぼしておふくろにおこられるから
コガマ

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4次元ポケット

どらえもん

4次元ポケットは4次元空間とつながっていて無限に物がいれられる
もちろんこれはファンタジーで実際にはありえない

たぶんこの4次元空間というアイデアのルーツは相対論から来てるんだと思う
特殊相対論で使われる枠組みミンコフスキー空間(3次元空間+1次元時間)から

相対論はもちろんファンタジーじゃない
ミンコフスキー空間はあくまでも「この」世界の現象を上手に説明するための方法として必然性があって導入されたもの

今回はこの「空間」と言われているものがなんなのかをなんとなく説明したい
しかしあくまでも数学上で言われる「空間」であって
はっきり言ってこれ自体にはあまりおもしろみはないんだけど
その先には素晴らしい世界が広がっていると僕は思っている
みなさんに楽しんでもらえるかどうか
僕の力次第だね・・・

みなさんは体重を計ったことがありますか?
怖くて最近は計っていないというかたもいるでしょう
でも子どもの頃は学校で強制的に計らされていたでしょう?
会社に務めていると強制的に計るのかな?

で計ったら表に記入して
その上、グラフも書かされたりしませんでしたか?
僕はやらされましたよ
縦軸が体重で横軸が時間(年だったり年齢だったり月ごとだったりいろいろあったとおもいますが)になっている紙の上に鉛筆で点を打つ

で点を結んでグラフを書く
子どものうちはグラフはほぼ右肩上がりになります

数学的に言えば
体重測定は体重と時間の2つの次元から成る空間の一点として書けるといいます
自分の体重の履歴はこの体重ー時間の2次元空間上の点の移動で表されます

ここで重要なことは
この体重ー時間の2次元空間は自分の属性の一つである体重というものを表現するために使われていますが
私達自身が存在するらしい「この」空間とは直接関係ないことです

ここで一つ言葉の定義をしておくと
私達自身が存在するらしい「この」空間のことを「物理空間」と呼ぶことにします

先に結論を言ってしまえば
4次元ポケットのルーツはミンコフスキー空間と物理空間を混ぜてしまうことで生まれたんだと思います

空間という言葉が出てきたときには物理空間なのかあるいはそれ以外の何かなのか区別することが大事です
これを区別しないことで4次元ポケットのようなファンタジーも生まれるしインチキ科学も生まれてきます

話はこれで終わりません
体重のグラフを拡張していくことで皆さんを別のファンタジーへご案内いたします
こちらのファンタジーは物理空間から逃げ出すためのものではありません
物理空間で僕たちが遭遇する数々の難しい問題をどうにか解こうとする営みです

つづく
と思う

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「子ども手当」の賢い積み立て法

ソニー銀行から来たメール「子ども手当」の賢い積み立て法
銀行からすれば真っ当な営業行為だけれども
国債でまかなった子ども手当が銀行に預けられて国債で運用されるという
まるでコントなんですが批判は難しい

輸血よりもギブスを外して体を動かして筋肉をつけて血行を促すのが本道だとはわかっている
でもこうして僕は今日もベットの上から駄文を書いている
飯も食ってない
寝てると腹減らないんだ

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雨に濡れたいときってない?

さっき本格的に雨が降ってきた

今日は終日何もヤル気がしない病が発病してずっと寝てました
横になってラジオきいている
ニッポン放送のごごばんという番組内でやってるあるコーナーに糸井重里が出ていて
歌謡曲の中に見る不動産というテーマで話してた
これおもしろかったなあ

そのあとは久々に巨人阪神戦をきく
試合は首位攻防戦で白熱していたけれどそれ以上に気になったのか
解説していたミスタータイガース掛布さん
金銭問題抱えてると報道されている
裁判とか差押とか
ラジオの解説のギャラなんかじゃ焼け石に水だろうに
でも解説の声からは野球を愛していること阪神を愛していることがひしひしと伝わってくる

終日寝てると体がだるい
ブログも書かないといけないしなあ
と思っていたところで雨が降ってきた
ちょっとコンビニまで行ってこよう
傘はささないで