カテゴリー
未分類

多摩川線が止まった

踏切で事故があって止まる
1148発生で1200再開予定
今後の判断の材料にするため再開まで見届ける
急いでないし

再開1151でした

カテゴリー
未分類

いいねとかイイネとかめんどうです

これを付けないと社会の一部と認めてくれないのならそれでも構わないよ
僕はそういう君を認めないだけだから

http://dev.twitter.com/pages/tweet_button

http://developer.mixi.co.jp/connect/mixi_plugin/about_mixi_plugin

http://developers.facebook.com/docs/reference/plugins/like/

つけたい人は自分で付けてください
もうめんどくさいです
おやすみなさい

つけた

カテゴリー
未分類

森田区

大田区は大森区と蒲田区がくっついてできたということをさっき知りました
ということは当時以下の名前も候補に上がっていたということか?

大蒲
森蒲
森田
蒲大
蒲森
田森
田大

森田区なんて悪く無いと思う
ぜひタモさんには親善大使なってほしいね
森田区内の床屋さんにはタモさんのポスター貼ってあって笑顔で
「髪切った?」
みたいなんでもいいとおもう
ぼくだったらぜひ田森区に引っ越したい
かみ切るの嫌いなぼくでもしょっちゅう切ってしまうかもしれない

政治家は「大」とか入れたくなるのかな?
「蒲」は画数多いし覚えにくいから避けたのか?

大森と蒲田の力関係は拮抗していたとおもわれる
一文字づつ取ってくるのはとても政治的だけれども
喧嘩を避けるには理にかなっている
大田区も字面といい語感といいわるくない

けさ書留で大田区より健康保険証がとどきました

カテゴリー
未分類

そんな目で見つめないで

つぶらなひとみ

カテゴリー
未分類

モンブラン

自由が丘のモンブランでケーキを食べた
20年ぐらいぶりだと思う
あのころはまだばあちゃんが生きていた
ばあちゃんとはよく自由が丘に来た
マミーというおもちゃやさんがすきだったんだ
マミーは移転したけどまだ自由が丘にあるんだね
今度行ってみようかな
元住吉にもあったんだけどこっちはなくなった
ショコラ

カテゴリー
未分類

戸籍

今日は通勤途中に戸籍謄本取りに行った

両親の入籍日は4月30日だった
二人とも覚えてなかった

戸籍についても少し調べて見た

筆頭者はインデックスにすぎない

本籍地と筆頭者で戸籍を特定してる

本籍地はどこでもかまわない

一つの戸籍にはひとくみの夫婦しか入れない

親と同じ本籍地に戸籍を作っても戸籍自体は別々ということ

僕たちは両親と同じ本籍地にする予定

カテゴリー
未分類

役所もスタイルが違うと思った

転入手続きにつづいてさっき税務署に異動届けだしてきた

税務署は区役所に比べると建物が地味
前を通りすぎてしばらく探してしまった

届けは予め印刷して記入しておいたんだけど
わからない項目があって窓口で聞いた
住所が変わるだけだったら未記入でいい項目だった

今回も感じたけど
税務署の対応は分かりやすい
とにかくあなたの所得が補足できて税金を納めてくれさえすればあとのことはどうでもいい
と感じる
書類の内容の確認するさまを見てみても
本当にそれに必要な項目しか見てない
今回の異動届では新住所しか見てないようだった

一方転入届は少し面倒だった
住所表記とか役所が把握している表記通り記入しないとダメ
漢数字と算用数字の違いもうるさいし
丁目とか番地とか省いてハイフンつかったりもダメ
区役所は市民の所在の変遷を生涯にわたって補足し続けようとしているふう
死んでも記録はのこるしね
記録を正確に残し続けることそのものに興味が有るようにみえる

のこるは婚姻届だけとなった
書き方訊いてきたけど
婚姻届も修正しながら提出するのが普通みたいだね
欄外に訂正印をひとつ押していただければそれだけですべての訂正が有効になります
って最初に説明されたよ笑

蒲田のケンタからおおくりしました

あ、川崎北税務署にはコピー機が備え付けてあったけど
蒲田の税務署にはなかった
コンビニ行ってくれって言われたよ

カテゴリー
未分類

サイズ

僕は12号で
彼女は7.5号と
本日判明いたしました

カテゴリー
未分類

昼ディナー

今日は転入届を出しに行った
近所に出張所があって区役所本庁まで行かなくてすんだ
そのみちすがら
夜ランチ
口直し
これは実家の近所の桜の名所
この通りは好きだ

役所ではいよいよ婚姻届をもらってきた
書き方も教わってきた
来月出す予定

カテゴリー
未分類

チャリティーキャンドル鯉のぼりライブ

チャリティーキャンドルライブ
11をひとりひりと読むとかこう言うの思いつくことにかけてはハッタさんは天才的だね
夜中まで飲んで帰れなくなって漫画喫茶で仮眠とってる中で思いついたらしい苦笑
おもいついちゃったってすっごいうれしそうにいってたなあ
というわけでことし最初ちゃんと公開されたサイトがこのアースデイ東京タワーのサイトになってしまった
もちろんボランティアで作ったしサーバーも貸してます
やばいな稼がないと
あ、ライブの模様はユーストでも中継されるしアーカイブも残っているのでぜひご覧ください
キャンドルと鯉のぼり